撮影スタイル
- 野鳥たちの生活を邪魔しない
- 散歩しながら手持ち撮影
Nikon Z50II+TAMRON 150-500mm F5-6.7






Z50ⅡはZ9譲りのAFを搭載したエントリーモデル。独立した鳥認識や自由にカスタムできるFnボタンが多く使いやすい。状況にあわせてAF枠を操作しながら、鳥や瞳を認識したタイミングでシャッターを切る!まるでゲームをしているような撮影が楽しめますよ。
画質:★★★☆☆
AF:★★★☆☆
重さ:★★☆☆☆
価格:★★★☆☆
操作性:★★★★☆
楽しさ:★★★★☆
SONY α6600+SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G






α6600+70-350mmの魅力はなんと言っても軽さ。レンズをあわせて1.1kg程度と、首からさげてても疲れません。このコンパクトさでフルサイズ換算525mmの画角になり、身近な鳥たちを撮影することができます。写りもすばらしく、条件がいいときは羽毛までパキッと解像します。
画質:★★★★☆
AF:★★★☆☆
重さ:★★★★☆
価格:★★★☆☆
操作性:★★☆☆☆
楽しさ:★★★☆☆
LUMIX+LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II






公園にいたカワセミと出会ったのがすべての始まり。持っていたLUMIXのカメラにお手軽望遠レンズ100-300mmを追加しました。当時はカメラの設定もわからず、ほとんどオートモードで撮っていますw 微ブレやピントの甘い写真ばかりですが、不思議と愛着がわきます。
画質:未評価
AF:★★☆☆☆
重さ:★★★☆☆
価格:★★★★☆
操作性:★★★☆☆
楽しさ:★★★☆☆
※ 設定オートのため画質は未評価
評価は「指定レンズと組み合わせた場合」の感覚的なもので、正確な比較検証などはしていません。文章より特徴が伝わりやすいかと思い・・どうかその点をご理解ください。

いかがでしたか?
Nikonは私、SONYは奥さま、LUMIXは娘の撮った写真が多く、いざ並べると写真にも特徴が出ているなと感じます。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
このページでは私の趣味である「仲間たちの写真」を紹介。
近くのフィールドにいる身近な鳥たちを撮るのが好きで、奥さまや娘と一緒に行くことも多いです。夏はいろいろと大変なのでお休み。
カメラはNikonとSONYのAPS-Cがコスパよくてお気に入り。いつかは高画素フルサイズと単焦点レンズを使ってみたいですね~。
それでは、ゆかいでかわいい仲間たちをご覧ください!